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イベントレポート

EVO5でのドラッグチャレンジも、製作した年に1回だけ走行してその後2年間は、筑波を3回走っただけでお蔵入り状態でした・・。
ドラッグでは4年も前に出したタイムでさえ未だに抜かれていないので、(うちの他にEVOでドラッグやっているところが無いだけなのですが・・・。)面白みが無く、無理に頑張って走ろうとは思わなかったのですが、昨年よりマレーシアで行われるドラッグレースへの参加のお誘いが有り、この度実現する事になりました。
あちらではドラスリ(ドラッグスリックタイヤ)を履いて僕よりも速いタイムを出している人がいるらしいので、日本のEVO使いを代表して乗り込んでみたいと思います。
会場はなんと、F1も行われているセパンサーキットで、観客動員数も日本とは比べ物にならないらしいので、恥を晒さないように「頑張らねば!」と、気合は十分なのですが、ご覧の通り車はバラバラ状態です。
第1戦は、全然間に合いそうも無かったので、キャンセルしたのですが、第2戦への船積みまでも、後1ヶ月を切ってしまいました・・・。
でも、仕事が忙しくて、いったいどうなることでしょう?!今後の情報をお楽しみに!!

マレーシア ドラッグ参戦レポート【1/3】

5月18日、夜10時

ホテル日航成田に向けて家を出発しました。今回のマレーシア行きには、僕と、メカニックとして藤嶋が選抜?されました。
朝10時30分のフライトだったので、成田で前泊をする事にしていました(横浜からの移動時間や駐車場の手続き、道路事情を考慮すると、5時起きの予定だったので、駐車場込みの安いホテルに泊まったほうが、成田空港を利用する時は、賢いかもしれません。ヒルトンは、屋内駐車場なので、高級車の場合は、汚れが少なくて安心ですが、今回はシングル2部屋なので、ヒルトンだと高くついてしまう事から、ビジネスみたいな日航成田を選択しました)。
道路がとても空いていたので、1時間後の11時には、到着しました。こんな時間に寝ることはないので、直ぐは、寝れる筈がありません。
自販機から酒を買ってきて飲みながらテレビを見ていたんだけど、全然面白くなかったので、PSPの「みんゴル」でもしようかと思ったのですが、充電器を車に置いてきたので、明日の機内でのバッテリー切れを心配して思いとどまりました。
諦めて寝ようと思い横になりましたが、やはり寝付けずに一服していると、サイドテーブルの上にマッサージのポップを発見しました。受付が1時までだったので、まだ時間があると思い、早速電話してみると、「直ぐ伺います」との事だったので、お願いすることにしました。10分後、60絡みのおばさんがやってきました。
そのおばさんは、揉みながら、いろいろな指摘や、アドバイスをしてくれ、いろんな有名人を揉んだ話を聞かせてくれました。過去に受けたマッサージの中で一番内容が良かったと思います。これでぐっすり眠れました。
翌朝、7時に起きて、朝食を食べにレストランに行くと、前日のフィリピン行きが欠航した事もあり、それ系の外国人ばかりでした。

朝食を終え、8時5分発のシャトルバスで成田空港に向かいます。到着後、早速チェックインカウンターに向い、チェックインをしました。
先月アメリカに行ったときは、荷物を隅々まで空けられてチェックされたのですが、今回は、スルーでした。カウンターで、非常口をリクエストしましたが、既に埋まっていたので、「人の居ない所」をリクエストすると、「ここは、翼の近くで人気がないので、窓側を選ぶ人は居ないと思います。今日は、100席空きが有るので、大丈夫だと思いますよ」と、翼の脇の通路側(この飛行機は、B777-200という奴で、座席が2-5-2の配列になっているタイプなので、2の通路側を選択して窓側が空いていれば、隣に気兼ねする事が無くて、いいんだよね)を薦められたので、「じゃあ隣に人を座らせないでね」と、お願いして、その席を取ってもらった。
空港内では、時間の経つのが早く(並んでる時間が長いんだよね)、余裕のつもりでも丁度良いくらいで、あっという間に搭乗開始となった。機内で、「やっぱりガラガラだな」と、思っていると、男性二人組みが、「此処だ此処だ」と、僕と藤嶋の隣にやってきた。心中「おいおい、はめられたよ」って感じ.....。
おまけに「ここ全然駄目ですよ!何も見えない。」と、若い方が言ったので見てみると、彼の席には、窓が無かった(藤嶋の隣)。ただでさえ翼で外の景色が見えないエリアなのに、
窓が無いなんて、空席が目立つ割には最悪な席を用意されたもんだ。可愛そう。
周りに人が来ないことを画策して取った席なのに、隣に人がいると、トイレの度に起こされてしまうので、後で空いているところに移ろうと思っていると、隣の5の方は、ガラガラだったので、扉が閉まった瞬間に、移動をして、快適な空間をゲットし、横になって爆睡しました。5時間ほど経って目が覚めたので、映画を見ていると2時間ほどで、マレーシア空港に到着しました。

到着ゲートから入国審査、荷物の引き取りをして、ロビーに出ると、「ホテルは何処だ?」と近寄って来る人がいましたが、「待ち合わせをしているから」と言って(片言なので、通じているかは、分かりませんが...)、やり過ごしましたが、僕が人を探してうろうろしていると、行く先々に付きまとってきます(かなりウザイ)。
両替をして、椅子に座ろうとすると、中部空港組を発見したので合流しました。これでやっと、消えてくれました。荷物を見張ってもらって、外にタバコを吸いに行ったのですが、自動ドアを出た瞬間の熱気と湿度は、相変わらず不快で、汗が噴出してきます。再び空港内に戻ると、強烈な冷房で、寒いくらいなので、体がおかしくなりそうでした。しばらくすると、関空組が到着したので合流をして、迎えを待ちました。
今回のマレーシア遠征は、「amplex」というレーシングチームが、サポートしてくれているので、空港へのお迎えもしてくれる事になっていました。「amplex」のスタッフと共に、前日からマレーシア入りしていたトップフューエルの平野社長とメカニック2名と、デューク富山の根塚社長とメカニックも、迎えに来てくれました。それぞれ車に便乗してホテルへと向いましたが、車内はものすごくエアコンが効いていて寒いぐらいでした。
藤嶋は、空港へ着いた早々に「暑い」を連発しタンクトップ一枚になっていたのですが、あまりの寒さに耐え切れず長Tを着ました。約1時間後、僕達は有名な「ツインタワー」近くにある「コーラルホテル」に、到着しました。

チェックインを済ませて部屋に荷物を置いて、徒歩5分の距離にある「KLCC(ツインタワー隣接のショッピングセンター)」内にあるレストランに向いました。何件か見比べて、インド料理店に決定。メニューがいまいちよく分からないので、案内役のアレン君にお願いして適当に頼んでもらいました。
先ずは、ビールで乾杯をして、今後の段取りについて話し合った。うちの車は、明日の昼に到着するらしい(何事も無い事を祈るのみ)。
ところで、このレストランときたら、いつまでたっても料理が出てこないのですが、ボーイは、ビールだけは直ぐ運んでくるので、結構酔っ払いました。大分経って、ようやく料理が運ばれてきました。全員にタンドリーチキンと、4人に一皿のカレー(マトン、チキン、ベジタブル、フィッシュの4種類だったかな)とバスケットに切り分けたナンだったのですが、どれも癖が無くて、食べやすかったです。ライスは、最悪でしたが.....。
ここでの会計は、一人頭1,800円位でしたが、マレーシアにしては、高かったですね。

ホテルへの帰り道に、「これからどうする?」等と話をしていたのですが、クオーターマイルの西宮君が、「マッサージに行きたい」と言ったので、平野さんが、知人の案内人に電話をしてホテルに来てもらう事にしました。10分ほどして、マレーシア在住14年のA氏が、到着しました。
早速、マッサージ屋さんに予約の電話を入れてもらいタクシーに分乗しました。A氏は、「カブで来たんですよ」と言っていたが、手に持っているヘルメットは、カラーリングされたフルフェイスでした。
タクシーの運転手に、「このヘルメットの後を付いて来てくれ」と言って、A氏は去っていった。
タクシーが道路に出て走り出すと、前方に見覚えのあるヘルメットを被ったライダーを発見!そのバイクの後姿は、一見スクーターのように見えますが、タイヤは大きいです。信号待ちで横に並ぶと、リヤがスクータータイプで、フロントがカブといった感じのなんとも奇妙なバイクでした。怪しげな繁華街を進み、タクシーは停車しました。
この辺一帯は、クラブ(ダンスホールね)が多く、深夜まで若者で賑うそうです。歩道には足の絵(つぼを色分けしてあるやつ)を持った人が沢山いて呼び込みをしていました。露店も何店か出ていて、時計や靴下を売っていました。中でも靴下が1リンギット(約30円)と、めちゃ安でしたが、冒険する気にはなれず、買いませんでした。
マッサージ屋の店先でコースを選択して店内に入ります。僕は、足だけの45分40リンギット(1200円)のコースをお願いしました。
最近、マレーシアでは、風俗営業の取締りが厳しいそうで、健全なマッサージ店が増え、このエリヤだけでも40件以上あるそうです。靴を脱いで店内に入ると、足を洗うように言われました。足を洗い終わると、椅子に誘導されました。
担当は、中国系のおっさんで、とても無口です。先ほど店の外で話をした人が、店長風で僕に飲み物(水)を運んできて、「ヒロミ、ヒロミ」と言って写真を見せました。
そこには、B21のヒロミさんが、足を揉まれている姿が映っていました。話では、保坂尚輝さんもいらっしゃったそうです。スースーするクリーム(こんな表現するかな?)を塗って、マッサージは始まりました。
女性にやってもらう気持ちの良い英国式と違い、我慢大会といった感じで、拷問が45分続きました。終わった後は、軽くなったと言うよりは、痺れが......というかんじでした。皆が揃ってから、タクシーに分乗してホテルに戻りました。
マレーシアのタクシーは、深夜になると、メーターの5割り増しか、言い値になるそうなのですが、目の前に止まっていたタクシーが、吹っ掛けた値段を言ってきたので、流しを拾って、
メーターで走ってもらうようAさんに交渉してもらいました。ホテルに到着し、各自部屋に戻りました。
明日は、11時30分にロビー集合です。僕と藤嶋は、10時に朝食をとる事にしました。目覚ましをセットして寝ました。

 
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